ベーカー&マッケンジー、仏大手商社の株式取得案件において豊田通商にアドバイス
案件情報
2012年7月27日
【東京/パリ発 2012年7月30日】東京青山・青木・狛法律事務所 ベーカー&マッケンジー外国法事務弁護士事務所(外国法共同事業)(所在地:東京都千代田区、代表パートナー:武藤佳昭)は、パリ事務所と協働し、豊田通商株式会社が、フランスの大手商社CFAOの株式29.8%を、フランス大手複合企業のPPRから6億8800万ユーロ(約648.6億円)で取得した案件において、アドバイスを提供しましたので、お知らせいたします。
CFAOは、多角的事業を営む上場商社であり、アフリカ大陸やその他のフランス領において、自動車や医薬品の販売事業を手掛けています。
ベーカー&マッケンジーでは、東京事務所のパートナーであるアン・ハンとイアン・マックファーソンが、またパリ事務所のラファエル・フランソワ=ポンセ、ローレン・バーバラ、フランソワ=グザヴィエ・ネムが本案件に携わりました。
アン・ハンは以下のように述べています。「本取引をきっかけに、アフリカの自動車市場における豊田通商のプレゼンスは飛躍的に高まるものと思われます。私たちは、クライアントの利益の最大化を念頭に助言を提供してまいりました。特にベーカー&マッケンジーの特長であるグローバルネットワークを活かし、パリ事務所との協働によって取引の成功に貢献できたことを喜ばしく思います。また本案件を通じ、新興市場を含む複数の法的管轄区域にまたがるクロスボーダー取引における、当事務所の高い対応力を示すことができたと考えています」。