伊藤忠商事株式会社の豪州、モールス・クリーク炭鉱プロジェクトに関与
案件情報
2011 年1 月31 日
東京、2011 年1 月31 日- 東京青山・青木・狛法律事務所ベーカー&マッケンジー外国法事務弁護士事 務所(外国法共同事業)は、Aston Resources(以下「Aston」)からモールス・クリーク炭鉱プロジェクト の権益を買収する投資案件で、伊藤忠商事株式会社(以下「伊藤忠商事」)を代理いたしました。
モールス・クリーク炭鉱プロジェクトは、豪州ニュー・サウス・ウェールズ州のガネダに位置し、原料炭及 び高品位一般炭のための石炭生産が、2012 年に開始されることが予定されています。
この度、伊藤忠商事は、モールス・クリークプロジェクトの権益15%を345 百万豪ドル(約280 億円)で買 収契約を締結いたしました。
ベーカー&マッケンジーでは、シドニーオフィスの強いサポートを受け、東京オフィスのアン・ハンがリー ダーを務めました。
本案件について、「伊藤忠商事は、当事務所の長年に亘るクライアントであり、このような一流のグローバ ル企業に対し、当事務所が伊藤忠商事の事業展開をより拡大する大型案件に関与できたことを大変嬉しく思 います。ベーカー&マッケンジーのアジア太平洋地域オフィ の強いネットワークを最大限に活用し、伊藤 忠商事に対する法的サポートを円滑に提供し、本案件に関連する複雑なクロス・ボーダー取引の要件に応え ることができました。」と、東京において日本企業の海外向けM&A 投資案件に数多く関与するアン・ハンは 述べました。